【3月27日・本日の言葉】自分の顔に誇りを持てますか❓

 

 

「自分の顔には、自分の全人生がはっきりと表れます。だからこそ、自分の顔に誇りを持てるようになるべきなのです。」(女優/

 

 

 

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ある年齢を越したら、人の顔にはその人の人生、生き方、考え方が刻み込まれてきます。日々、どんな生き方をしてきたのか、どんな表情で行動し、生きてきたのかが、将来の自分の顔を作ってゆくのです。あなたは、自分の顔に誇りを持てるように生きていますか?

【3月24日・本日の言葉】言い訳する人失敗します‼️

【3月24日・本日の言葉

 

99パーセントの失敗は、言い訳を言うクセを持っている人々に起こる。」(植物学者/

 

 

 

困難に挑戦するときは、「自分に対しする言い訳」を考える「悪い癖」をなくし、どうしたら実現できるかを考え、今できることから始めてみることです。なぜなら、「できない理由」が見つかると、自分の中でできないことが確定してしまい、本当はやればできることもできなくなってしまうからです。「言い訳」をして、いつも「できない理由」を探す事をやめたとき、強力な「意識改革」が起こり、現状を打破する糸口が見えてくるのです。

【3月23日・本日の言葉】

 

 

「すぐに思うようにいかなくても、諦めずに、黙々と技を磨け。自分を律することができるようになれば、驚くほど自信がついてくるものだ。」(NFL選手/

 

 

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大きな自信を付けるには、まず、一つのスキルを徹底的に磨き上げることに取り組むことです。なぜなら、運動を毎日やることを習慣化できると、食事を見直したり、仕事でのストレスも溜め込まなくなるように、運動することがきっかけとなって、あらゆる変化が生まれてくるからです。一つの技を極限の領域にまで高めることは、上達までのプロセスを体で感じることに繋がるので、他の分野の能力向上にも、再現性があるのです。あなたは、成功のパターンを体験し、自信を育てていますか?

【3月20日本日の言葉】

 

320日本日の言葉

 

「同じように雨が降っても、水は低いところにたまる。乾くときには、高いところから乾く。」(実業家/

 

 

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多くの企業の再建を成功させた名物実業家の言葉です。ビジネスである以上、良い時だけではなく悪い時(雨の時)も当然訪れますが、そんな時でも浮上できるのは、備えをしている会社(高い所)だけです。リスクへの備えはコストがかかるものです。そんな相手を説得するとき、ぜひとも使ってみたい秀逸な例えです。

【3月17日/本日の言葉】「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。

 

 

「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。」(阪急電鉄創業者/

 

 

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社長でもない限り、自分の意図しない仕事を任せられるのは仕方ないことです。しかし、そこで腐るようではまだまだです。腐るくらいなら、その場所でまずは一番になることを考えてみましょう。今に続く阪急電鉄を創業した実業家が語るように、「どんな場所でも結果を出す人材」は必ず重宝されます。いずれは、自分の望む仕事もできるようになるというものです。

【3月16日・本日の言葉】

 

 

「ビジネスというオリンピックに参加した以上、会社は絶対に勝たなければならない。」(ソニー創業者/

 

 

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スポーツの祭典であるオリンピックは『参加することに意味がある』といわれることもあります。しかし、『それがビジネスであれば、勝敗は二の次などとのんびり構えてはいられない』というのが、ソニー創業者盛田昭夫氏の見解です。メダルを獲得してこその利益や実績です。仮にメダルを逃したとしても、最初から『参加』が目的では、その可能性すら生まれないのです。

【3月15/本日の言葉】

「気分の良い日にだけ頑張っても、たいしたことは成し遂げられない。」(バスケットボール選手/ジェリー・ウェスト)

 


大きな成果を上げるには、「緊急性のない重要な仕事」を定期的に行う、「良い習慣」を身に付けることです。なぜなら、人生を豊かにし、本当の充実感をもたらすのは、緊急性のあることよりも、将来にとって「重要」なことを、いかに継続的にやり遂げるか、にかかっているからです。一度身に付いた強力な習慣は、たとえ気分が乗らない日でも、私たちを自動的に仕事に向かわせてくれるものなのです。あなたは、気分が乗らない日でも継続的にしていることはありますか?