4月14日あなたは、何事も実践することで、価値ある経験を積んでいますか?

【4月14日・本日の言葉

 

「自分の経験は、どれほど小さくても百万の他人がした経験よりも価値ある財産である。」(詩人・劇作家・思想家・批判家/ゴットホルト・レッシング)

 

自分自身が実際に経験したことは、とても貴重です。なぜなら、他人から聞いた体験談や、読書によって知識を得たとしても、心から納得するまでには至らないからです。人は実体験により、心理を掴むことで大きく成長します。あなたは、何事も実践することで、価値ある経験を積んでいますか?

 

 

 

【ブルーオーシャン】って知ってますか?

413本日の言葉】

 

「成功の鍵は、誰にも見つかっていないものを探すこと。成功するための秘密とは、他の人間が知らないことを知りこと。」(実業家/アリストテレス・オナシス)

 

成功の秘訣は、競争者のいない新たな市場で、まだ生まれていない、無限に広がる可能性を秘めた、未知の市場空間を開拓することです。そんな、未開拓の市場が「ブルーオーシャン」と呼ばれています。これからの時代は、「競争」とは無縁の新しい価値市場を創造し、差別化を突き詰めることが、あなたの可能性を最大化してくれるのです。あなたは、自分だけの唯一無二の市場を発見することはできていますか?

 

 

 

 

【4月11日本日の言葉】誰でも苦しくて、元気が出ない時あります。そんな時どうしますか?

 

 

「最大の名誉は決して倒れないことではない。倒れるたびに起き上がることである。」(中国の思想家・哲学者/こうし)

 

 

 

)

 

誰にでも、苦しくて、なかなか元気が湧いてこない時もあると思います。ですが、失敗や挫折をした時こそ、顔を上げて、背筋をピンと伸ばし、「元気なフリ」をしているうちに、だんだんと本当に元気が出てくるものなのです。

なぜなら、「気の持ちよう一つ」で、前向きな状態を自ら作り上げることが可能だからです。たとえ失敗したとしても、それは意味があることなのです。そこから多くのことを学び、その経験を次の「機会」に活かすことができれば、大きな「改善」に繋がるのです。あなたは、失敗し、倒れるたびに起き上がる努力をしていますか?

 

七五三みたいでかわいい」大谷翔平の“ホームラン兜”姿にSNSでも盛り上がり


配信 2023年4月10日 12:52更新 2023年4月10日 12:58
日テレNEWS

MLB ブルージェイズ12-11エンゼルス(日本時間10日、エンゼル・スタジアム)

ブルージェイズ戦で、ホームランを放ったエンゼルス大谷翔平選手。初の“ホームラン兜”をかぶったということで、SNSでもファンが盛り上がりを見せています。

この日、3番・指名打者でスタメン出場した大谷選手は、花巻東高校の先輩・菊池雄星投手と今季初対戦します。

迎えた3回の第2打席、左中間スタンドへ5試合ぶりとなる3号2ランを放つと、ベンチでは自身今季初の“ホームラン兜”をかぶってチームメートから祝福を受けました。

この光景にSNSでも「戦国武将大谷さん」「さすが似合ってる」「七五三みたいでかわいい」「これからも兜谷見せて」などのコメントが寄せられ、盛り上がりを見せています。

あなたは成功するまで努力し続ける覚悟を持ってますか?

【4月10日本日の言葉】

 


「心が燃えずに、かつて偉大なことの成就されたためしはない。」(思想家・哲学者・作家/ラルフ・ワルド・エマーソン)

 

 

 

何かを始めた際、誰しも、旅の途中で引き返すべきかという、「迷い」が生じることがあるものです。なぜなら、それは未だ「全身全霊」をささげて取り組んではいないからです。偉大なことを成し遂げる人は、どれだけの犠牲を払ってでも、成功するまで努力し続ける覚悟を持っています。あなたは、自分自身の目標に対し、全身全霊をささげて専念できていますか?

【4月7日・本日の言葉】 あなたは自分の将来にとって必要な人と付き合っていますか?

4月7日・本日の言葉

 

「良き友と交われ。さもなくば誰とも交わるな。」(作家/

 

 

)

 

友達や会社の同僚など特定の人と長く一緒にいると、いつの間にか性格や人柄が似てくることがあります。その理由は、私たちの人格が、周囲の人間の性格や態度、習慣、意見などの影響を受けながら、無意識のうちに形成されていくからなのです。だから、日々の生活の中で、行動の規範となるべき友人や先輩、良き師匠を見つけ、付き合うことが大切なのです。

あなたは自分の将来にとって必要な人と付き合っていますか?

【4月6日.本日の言葉】挫折して諦めていませんか?

 

 

「人生に遅すぎることはない。」(日清食品創業者/

 

 

 

同氏は2007年、96年の生涯をまっとうしましたが、その人生は順風満帆だったわけではありません。むしろ苦難や挫折に満ちており、47歳のころには全財産を失う不幸にあっています。しかし同氏は再出発を考える中で、「家庭でお湯があればすぐ食べられるラーメンをつくりたい」と真剣に考えるようになったのです。ここから「チキンラーメン」の開発に着手。見事に成功しただけでなく、「20世紀最大の発明」の一つに数えられるカップヌードルを発明し、「世界の食を変える」ほどの革命を成し遂げることになったのです。